増山建設㈱が誇る300t吊押船式旋回起重機船 第八日の出号が修理を終え新しい任務に出発します!

こんにちは、増山建設㈱です。今回は弊社の主力船、第八日の出号がリニューアルしましたので動画とともにご紹介いたします。

目次

増山建設㈱が誇る第八日の出号とは
第八日の出号リニューアルの内容
第八日の出号の次の目的地は

増山建設㈱が誇る第八日の出号とは

300t吊押船式旋回起重機船の第八日の出号です。船の先についているクレーンで300tまで吊り上げることができます。動力は船の後部にある小型船。船を上から見ると、後部に凹部があり、そこに小型船が装着され船を押しながら航行します。動画でも確認できるように、甲板にはバックホウや自動車が乗船しています。これらも船についているクレーンで吊って乗船させています。

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第八日の出号リニューアルの内容

さて今回、第八日の出号は修理と取付工事を行いリニューアルしました。上架修理とスパッド取付工事です。上架修理は平戸市にある山内造船㈱様にお願いし、スパッド取付工事は佐世保市の伊藤鉄工造船㈱様に施工して頂きました。

今回注目して頂きたいのが、スパッド取付です。スパッドとは船体から出ている赤と白の縞模様の2本の柱です。このスパッドの役割とは、船を係留させたい場所にスパッドを降ろし、海底に打設することができます。

スパッドが無ければ、アンカリングという方法で錨を数か所に落として係留させる方法を取ることになります。この方法では、錨と船を繋ぐアンカーロープが伸びる範囲にほかの船が航行することができなかったり、目標の係留地点に留まるまでに数か所錨を下す作業が必要なので時間や手間がかかります。

スパッド取付のおかげで、船舶移動がスピーディーかつ安全に行え、さらに作業工数も減るので少人数でも楽に作業を行うことができるようになります。

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第八日の出号の次の目的地は

さて、化粧直しが終わった第八日の出号ですが、今後は弊社の受注工事を施工後、5月より島根県浜田港、秋田県洋上風力発電工事に向かいます。長崎県の海上だけでなく、その技術と経験で日本全国で活躍して行きます。今後も陰ながら皆様のお役に立てますよう、安全に工事を進めてまいりますのでどうぞ温かく見守って頂けますと幸いです。

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